眼科へ

寝坊して出遅れたが、地下鉄に乗って上前津の眼医者さんへ。久しぶりなので、薬をもらうだけというわけにはいかず、検査もすることになったが、様子はまずまずであるらしい。ただし点眼しないと悪くなるとのこと。今度は2ヶ月後に来て下さいとのこと。昼食は大須の有名ピザ店にて。行列ができていた。

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帰りの地下鉄でぼんやり座っていたら、急に「おっかのう〜え〜、ひっなげし〜の〜、は〜なが〜」というフレーズが脳裏をかすめたので、あれこれ記憶をたぐり寄せてみたところ、中学3年の修学旅行の記憶にたどり着いた。おぼろな記憶だが、首都高を走るバスの中で、車掌さんが歌ってくれたのではなかったか。それともあれはラジオか有線を流してくれたのだろうか。車酔いが不安だったし、疲れてうつらうつらしていたようにも思うのだが、自分にとってこの歌は(あと、「瀬戸の花嫁」も)修学旅行のバス移動と結びついているような気がする。