グロッサリー

今週はずっとそうだが、会議、相談などが詰まって余裕なし。2限はヘミングウェイの “The Battler”。グロッサリーを作ったが、学生に渡るのがちょっと遅かった。ヘミングウェイ、易しそうに見えて英語はけっこう難しいという作品がある。OED が取り上げている用例もあり、そういうものにはやはり注があった方がよい。