アメ文中部支部2月例会
会議に続いて、ドライサーの The Bulwark 論とトウェインの Those Extraordinary Twins 論を聞く。(プログラムはここ。)前者はあまり読まれないテクストを論じた点に価値があると思うが、もう少しゆっくり、わかりやすく話してほしかった。後者はいわゆるシャム双生児をめぐる物語に潜むアレゴリー性を丁寧に読み解くもの。結合双生児という用語すら知らなかったので、様々な点で蒙を啓かれた。disability studies という視点もありうるのかもしれない。
終了後、会場近くの店で食事+飲み。焼鳥の店かと思っていたら、焼き肉屋さんだった。テーブルの上に火鉢が運び込まれ、炭火で肉や海産物を焼いて食う。焼き肉は東京にいた頃よく行ったが、名古屋ではあまり機会がなく、久しぶり。チャンジャ、カクテキ、ニンニク焼きなども注文し、焼酎少々。最後にテール・クッパのようなものを注文したが、昔、よく食べたものとは味が違った。シラバス入力の苦労話、若手ゴルファーが使用するという語学教材を学生に使わせてみたら効果があったという話、スポーツ選手と語学の話、男子学生が優しくなったという話など。散会後、少人数で本山まで移動。Paragon にて2次会。ウィスキーをちびりちびりやりながら、ロンドンの話、北九州の話など。
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- 作者: Theodore Dreiser
- 出版社/メーカー: Doubleday
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Puddn'head Wilson and Those Extraordinary Twins (Norton Critical Editions)
- 作者: Mark Twain,Sidney E. Berger
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Lost in the Funhouse (The Anchor Literary Library)
- 作者: John Barth
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酒の席で思い出せなかったが、John Barth の関連テクストは "Petition" であった。