アッシュベリー追悼文

左側の耳の奥というか顎というか、ずきずき痛む。首の裏を押すと少しよくなる。全体的に体調もいまいち。疲れが出たか。

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9月3日のジョン・アッシュベリーの訃報以来、数多くの追悼文が書かれている。以下はその一部。

Remembering John Ashbery: Writers Pay Tribute (Library of America 2017.9.7)

Marjorie Perloff, John Ashbery: Staying in Motion (Boston Review, 2017.9.8)